トリスタで花帰葬パロネタ
設定とか
・パロというよりも、そんな設定の役を演じている的な……。・だいたい地獄(重要)
<序章>
いるからか降り始めた雪が世界を白く塗り替えた。
戦で赤黒く染みた大地を覆い尽くしても降り止まぬ雪。
けれど終わらない戦争は白を再び赤黒く汚し、また白に覆われる。
繰り返される光景。
終わらない冬。
いつしか人々の心の中で「白」は絶望の色になっていった。
そんな折に、国に現れた預言者は言った。
この雪は世界を終わらせるもの。戦争で失われた命の嘆きと悲しみが降り積もっているものである、と。
どうしたら止められるのかと問う声に、白い鳥の預言者は答える。
「ひとつを消せば、世界は続いていく」
その言葉は絶望ではない「白」の色を人々の心に蘇らせる希望の音色となった。
<配役>
◆玄冬→北斗
◆花白→スバル、真、真緒
(玄冬な北斗くんが見たかったので、そこから考えた結果花白のポジションを残りの3人で担ってもらうことに。
救世主なのはスバルくんのみ)
◆白梟→fine
◆銀朱→紅月、Knights
(銀朱は蓮巳しかいないよね、からの白梟英智。からのどうせならユニット単位にしてしまえ思考。
Knightsは!の時の立ち位置と「あいつ(彼)だけが犠牲になる世界なんて認められない」というやり取りが浮かんでしまった結果)
◆黒鷹→未定 (正直決めかねている。誠矢か反白梟ポジな意味でUNDEADか。でもUNDEADだと黒鷹ルートが消失する。
一方で誠矢パパならルート問題はないけれど、スバル父との先代玄冬・花白も捨てがたい。大穴で日々樹先輩を投入)
◆研究者→未定
(Edenか。Edenっぽいよなーと思いつつ、ここは配置なしでもいいのではとも思っている)
以下内容一部抜粋。
先を歩く3人の背中を追いかけながら、北斗はここ最近心にわだかまるものを思い返していた。
記憶を無くしている自分は、かつてはどんな風に彼らと接していたのかはわからない。それでも構わないと、居てくれるだけでいいのだと、常々言葉にしてくれるけれど、ふとした瞬間に悲しいような、痛ましいような表情が見え隠れするのだ。
一度だけ思わずその疑問を口にし、記憶を失っていることを謝り、早く思い出せるように努力すると伝えたことがあったが、ひどく狼狽えたスバルが、
「……っ、違う!ホッケ~は悪くないよ。だから……だから、忘れてしまうくらいつらいことは無理に思い出さなくても手……。俺たちはホッケ~が忘れちゃったこと覚えてるけど、だからこそ、つらい思いをするってわかるから……だから……」
両の肩を掴み、泣きそうに表情を歪めながらまくし立てていた言葉が、どんどん細くなっていくのを目の当たりにし、それ以来なんとなくこの話題に触れることはやめようと思った。
- 後書き
- 正直なところ内容がうろ覚えなので多分続かないです。移植されないかな~。
- 2024/03/14 up